モルモットの飼育に必要なもの②

みなさんこんにちは!

今回はモルモットの飼育に必要なもの第2回目です。前回は飼育するのに必ず必要なものを説明させていただきました。お迎え前に最低限揃えておいてほしい、大事なものばかりでしたが、今回紹介させていただくものも重要な飼育用品です。

季節によって揃えるものや、モルモットの飼育環境を豊かにするものなので、飼育に慣れてきたら徐々に揃えていきましょう。

座り込むモルモット

らててまさんによる写真ACからの写真

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ハウス(隠れる場所)

モルモットは臆病な動物なので、隠れる場所を与えると落ち着きます。

ウサギ用のハウスが種類が豊富でかわいいのでおススメです。



ハウスは、モルモットが落ち着くかまくら型のものや、清潔に保てる底の無いタイプなど色々あります。特にどれを選んでも構いませんが洗いやすい底の無いタイプがおススメです。

かじり木

モルモットは一生歯が伸び続ける動物です。牧草をたくさん食べることで歯をすり減らすことはできますが、それだけでは足りません。ケージの中に、かじることのできる木を入れてあげる必要があります。

かじり木は歯の伸びすぎを防く効果がありますが、その他にも「かじる」ことでモルモット自身のストレス解消にもなります。



もしケージの中に木でできたものがあればそれで代用ができます。ケージが狭い場合はかじり木を入れずに、ハウスや牧草入れを木製にしたり、ケージの網に木ネジで取り付けるタイプを選びましょう。

ヒーター

ペットとして売られているモルモットは寒さに弱いです。10月頃になったらヒーターを準備しておき、急激に寒くなる前につけておけるようにしましょう。そして朝方の冷え込みがなくなる春頃までヒーターを付けておきましょう。

ヒーターもウサギ用を使用します。ただし寒冷地などはペット用ヒーターだけでは足りないこともあるので、室温をみながら暖房と併用しましょう。

モルモットの快適だと感じる室温は20~26℃くらいです。飼い主が寒い!と感じる温度はモルモットも寒く感じていると思ってください。


キャリーバッグ

毎日使うものではないですが、緊急時のために用意しておきたいグッズがキャリーバッグです。病院に連れて行く時、災害時、またケージの丸洗いをしたい!という時の隔離場所にも使えます。

キャリーバッグはウサギ用か小型犬用を使用しましょう。洗いやすさ重視ならプラスチック製のハードタイプのもの、普段しまっておきたいならば布製でたためるもの、また移動が長めの場合は水分が摂れるようにドリンクボトルを取り付けられるものがおススメです。


サークル

モルモットが家の環境に慣れて来たら、ケージから出してスキンシップをとったり、広い場所で自由に歩かせてみましょう。

モルモットは臆病な動物なので、外に出すのはおススメできません。かといって部屋にそのまま放してしまうと落ちているものを食べてしまったりコードをかじったりする可能性があります。こういったサークルを広げてやれば、安全な環境でお散歩することができます。


サークルに初めて出す際は、まずケージをサークルにくっつけるか、サークルの中に入れて、モルモットが自由に出るのを待ちましょう。無理にサークルに離すとおびえてしまいます。

グルーミンググッズ

モルモットを触ってもビクビクしなくなってきたら、毛のお手入れや爪切りをしてあげましょう。特に長毛種はまめにブラッシングしてあげないと毛がからまったりゴミが取れなくなってしまい、不衛生になってしまいます。

モルモットはウサギ用のブラシでお手入れをすることができます。ブラシには2種類あり、毛の長さによって使い分けます。

ラバーブラシ



ラバーブラシはマッサージするような感じで優しくなでるようにモルモットの体に当てます。イングリッシュやクレステッドなどの短毛種はこのブラシが使いやすいです。長毛種も毛の短い部分に使用したり、マッサージするのに使います。

スリッカーブラシ



スリッカーブラシはアビシニアン、シェルティなどの長毛種に使います。ラバーブラシでおおまかに抜け毛やゴミを取り除いてからスリッカーブラシで丁寧に毛をとかしてあげましょう。

爪切り


モルモットは比較的爪を切りやすい動物です。

ウサギ用や小型犬用の爪切りがありますので、定期的に爪をきってあげましょう。

爪を切ってあれば、ケージなどにひっかかってケガをするのを防ぐことができます。

まとめ

今回はモルモットの飼育用品の中でも、季節によってほしいものや、飼育ライフを豊かにするためのものを紹介させていただきました。

季節に関する飼育用品のヒーターだけはお迎えする時期によっては最初から必要ですが、他のものはモルモットをお迎えした後にゆっくり選んでも良し、もちろん最初に揃えてしまっても良しです。

次回はモルモットの飼育に使わないほうが良いもののお話をさせていただきますのでぜひ見てみてくださいね。

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