ウサギの飼育に必要なもの①

ウサギの飼育をはじめるにあたって、必ず必要なものを紹介させていただきます!

これがないと飼育が始められない!というとても大事なものばかりです。

ウサギは種類によって大きさに違いがありますが、今回は小型~中型のウサギの飼育について説明させていただきます。

飼育用品はそろっているよ!という方はこちらへどうぞ。

ウサギの飼い方

大型のウサギを飼いたい!という方はこちららどうぞ!

大型のウサギの飼い方

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ケージ

まずは、ケージ、一番大事な飼育用品です。

昔と違い、今はウサギの飼育は室内が基本です。置ける範囲で広めのものを選んであげましょう。

種類も多く販売されているので、選ぶ楽しさもありますが、どうやって選んでいいか分からない、という方はこちらを参考にしてください。

ウサギのケージの選び方

ケージによる違いを詳しく説明させていただいております。

ケージの選び方としてはお迎えするウサギのサイズによって決まります。

広さ→飼育用品を中に置いた状態で、ウサギが寝転べるくらいの広さが必要

高さ→ウサギが後ろ足で立ちあがった時に頭がつかえない高さが必要

分かりにくければ、80サイズと呼ばれる、幅80㎝くらいのものを選んでおきましょう。

川井 スーパーケージ コンフォート 80

価格:16,670円
(2019/1/22 05:44時点)

ドリンクボトル

昔は、ウサギは水をあげると死んじゃう、なんていう人もいましたが、大間違いで、ウサギは水をよく飲む動物です。

お皿に入れて水をあげると、ひっくり返したり、口元が濡れてしまって不衛生になるため、飼育の際は必ずドリンクボトルを設置してあげましょう。

ドリンクボトルはほとんどのケージに難なく使用できますが、縦網が多いケージや、おしっこガードが広く取り付けられているケージだと付けづらくなることがあります。

できればケージを選んでからボトルを選ぶほうが失敗が少ないです。

それではタイプ別に商品を紹介させていただきます!

清潔感で選ぶ

このエコボトルシリーズは上部がペットボトルに付け替えが可能なので、汚れが落ちにくくなって破棄…ということがありません。カラーもいくつかあります!

見た目で選ぶ

このフラットシリーズは見た目がとてもスッキリしており、場所をとりません。飲み口もコンパクトなのでネザーランドドワーフやベビーのウサギにもおススメです。

ただし中が洗いにくいので、汚れがたまらないように注意しましょう。

使いやすさで選ぶ

おそうじラクラクボトル450

価格:1,100円
(2019/1/26 05:31時点)

このボトルは価格は少々高めですが、他にはない上にフタが付いているタイプで、洗いやすさはもちろんのこと、多頭飼い、もしくは水の減りの早いコでも上から水を足すことができるので、とても楽ちんですよ。

牧草入れ

ウサギの主食は牧草です。長くて固い牧草はケージにそのまま入れずに必ず牧草入れ(牧草フィーダー)に入れていつでも食べられるようにしてあげてください。

木製の牧草入れであればかじり木の代わりにもなりますし、それ以外の金属、陶器は丈夫で長持ちします。

省スペースで選ぶ

ケージが小さめで中をできるだけ広く使いたい場合や、小食のコにおススメです。

餌入れと牧草入れが一体になっています。全体がスチール製、かじられやすい部分はステンレスで長く使えます。

 

ハウスと一体化しているため、これ一つで牧草入れかじり木ハウスの3役をこなします。小型のウサギ、ネザーランドドワーフやベビーにおススメです。

たくさん入るものを選ぶ

ケージが広く中にスペースをとれる場合や、よく食べるために補充の回数が多いコを飼育する場合におススメです。

三晃商会 牧草カウンター

価格:1,580円
(2019/1/26 05:58時点)

たくさん牧草を食べるコには最適です。部屋んぽ中お部屋の中に置いておくのもおススメです。木製でかじり木の代わりにもなります。

 

牧草が入れにくいのが難点ですが、丈夫で長持ちします

固定できるものとしてはかなり多く牧草を入れることができます。細かい牧草が下に落ちやすいので下に餌入れを置くのがおススメです。

餌入れ

ウサギの餌入れは陶器製のものと壁に固定できるものがあります。

陶器製のものは齧られなくて洗いやすいので、長く清潔に使うことができます。

↑プラスチック製の壁に固定できるものは餌入れをひっくり返してしまうコや、中でおしっこしてしまうコにおススメです。

トイレ

ウサギは決めた場所で排泄をする動物です。

野生ではとても弱い存在なので、あちこちに排泄物があると自分の臭いをばらまいているようなもの。また巣穴も汚れてしまいます。

その性質はペットのウサギでも残るので、ウサギ用トイレを使って置くことでケージを清潔に保つことができるのです。

トイレの中にはウサギ用のトイレの砂やシーツを敷いて使いましょう。(下で説明させていただいております)

まずは簡単なもので始めたい方に。ベビーやネザーランドドワーフにおススメです。

ウサギのトイレには珍しい、シックな色合いのものもあります。

ロップイヤーなどの大きめのウサギ、またトイレをひっくり返すコにおススメ。汚れがたまりにくくかなり長く使うことができます。

セネきちおススメは陶器製です!ウサギの尿はトイレにこびりつきやすく、また爪などで傷が付くので使用しているうちにだんだん汚れていきます。陶器製なら洗いやすく傷もつきにくい、重いのでいたずらされにくい!値段が高いのだけが難点ですが、それに見合う働きをしてくれますよ(^^♪

トイレの砂

ウサギのトイレの中に入れる砂はおしっこを吸収し、トイレにおしっこがたまるのを防いでくれます。ヒノキなど消臭効果に優れた木のチップでできているものがほとんどです。

万が一口に入ると危険なので、猫用などの固まるタイプの砂を使うのは避けてください。

最近はトイレに流せるタイプのものが主流です。しっかりおしっこを吸収してくれるので、もちろん流さずにゴミに出しても大丈夫です。

 

複数飼育している方はネットの通販で30リットル入り!なんていう大きなサイズを購入するのも経済的でおススメです。

トイレシーツ

お使いのケージが引き出しトレイ付きのタイプであれば、シーツを中に敷きましょう。

トイレを完璧に覚えていない間はおしっこを吸収してくれます。

ウサギのおしっこの臭いが気になる方は引き出しトレイの中に敷くタイプとトイレの中に敷くタイプ、両方使いましょう。

シーツは60サイズのケージ用がほとんどなので、80サイズのケージの場合は2枚敷くか、おしっこをよくされている部分に敷きましょう。

※犬用などでも代用できなくはないですが、犬とウサギでは食性が正反対であるため、消臭効果がイマイチである場合が多いです。

 

↑トイレの中に敷くタイプの小さなシーツも売っています。トイレの砂の代わりに敷くもよし、砂を敷かずにシーツをこまめに替えるもよしです。

ウサギの健康な生活を支える大事な餌ですが、完全草食動物であるウサギは牧草を主食としています。自然界で弱い立場にあるウサギは、他の動物が食べないような、栄養が乏しく、固い草をたくさん食べて生きることができるような体のつくりになっています。

自宅で飼育する場合でも同じように栄養が乏しく、固いチモシー牧草というものを常に食べられる状態にするのですが、自然界のように何種類も用意することは難しいです。

そのため、不足する栄養を補うためにウサギ用のペレットタイプの餌も与えます。

チモシー牧草の選び方

チモシー牧草は固くてまずそうに見えますが、固くて長い草をすり潰して食べることで伸び続ける歯を適度にすり減らすことができ、消化器官も、長い腸で運ぶ間に栄養を吸収できるように発達しています。

よく食べるから、といって緑色の草や野菜、果物を頻繁に与え、楽だからといってペレットだけにしてしまうと、ウサギの体には合わず、下痢をしたり、歯が伸びすぎたり、太ってしまったりします。

牧草は牧草入れに詰め、常に食べられるようにしておきましょう。食べさせすぎ、ということはありません。

食べる牧草 パスチャーチモシー 450g

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餌用の牧草の選び方ですが、最初はウサギをお迎えするショップで与えているものを選びましょう。

★敷き牧草との違い★

餌用の牧草は床材用の敷き牧草との区別が難しいです。

基本的には、敷き牧草は短くて(5~10㎝くらい)、餌用は長いことが多いです。

しかし食べる牧草でも短めにカットされているものもあったり、中が見えなかったり、敷き牧草でも商品名に“おいしい”とついていたりするため、区別が難しいかもしれません。

分からなければショップ店員に聞いてみましょう。

※ちなみに間違って敷き牧草を買ってしまっても、牧草入れに入れづらい、ウサギがあまり食べない、といったデメリットがあるくらいで健康に大きな影響はありません。

★選ぶのはイネ科のチモシー牧草を!★

チモシー牧草はイネ科なのですが、ウサギ用の牧草として、マメ科のアルファルファと呼ばれるものも販売されています。

こちらはベビーや出産直後のウサギには与えないようにしてください。

栄養科が高いので、たくさん食べてしまうとお腹の調子を崩してしまいます。

見分け方ですが、固くて長く、パッケージも大きめのチモシー牧草に比べ、アルファルファは柔らかく、パッケージも小さめです。分からない場合はパッケージの裏の成分表を見てみてくださいね。

ペレットの選び方

足りない栄養素を補うために、ペレットタイプの餌も与えましょう。

いくら食べても大丈夫なチモシー牧草に比べ、ペレットは量を決める必要があります。

牧草をどれくらい食べるか、ベビーか成体かによっても変わってきますが、体重の3~5パーセントの量を調節して与えてください。

ウサギの餌は、いつも使用している餌が行きつけのお店で扱わなくなった、メーカーで販売が終了した、といった時に慌てないように、餌は2種類以上のものを混ぜて与えるのがおススメです。

餌は余計なものが入っていないものを選びましょう。ペレットに加え、とうもろこしや野菜の乾燥したものが入っているものもありますが、それらはあくまでもおやつとして与えるべきもの。餌とは別で与えましょう。

まとめ

ウサギを飼育するのに、これだけのものが最低限必要!というものを紹介させていただきました。どれか一つでも抜いて飼育はできません。

お迎えする時に慌てないように、餌以外はあらかじめ、お迎えするショップに行って選んでおき、セットしておくと良いですね。

さて、実際の飼育は、これ以上に色々と必要なものが出てきます。

季節によって必要なもの、ウサギを健康に保つためのアイテムなど、次のページで紹介させていただきますので、参考にしてくださいね。

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