ウサギの飼育に必要なもの②

前回、ウサギを飼育するうえで必ず必要なもののお話をしました。

今回は、季節によって必要なものであったり、お迎えしたコに合わせて揃えていきたい飼育用品のお話です。

飼育用品はそろっているよ!という方はこちらをどうぞ!

ウサギの飼い方

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ハウス

ウサギはもともと野生では巣穴で暮らしている動物です。

飼育下でも隠れられるハウスがあると落ち着きます。ケージの中に余裕があればぜひ入れてあげてほしいものです。

ワラ製のものは小型のウサギかベビーのうちしか入ることができないものがほとんどですが、かじったり掘ったりでいるのでウサギが一番喜ぶ素材です。

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こちらはワイヤーで形を変えられるので、ハウスにもできるしスノコにもできます。
木製のものは洗いやすいのがメリットです。かじり木の代わりにもなりますよ!

ウサギのハウスは、洗いやすい陶器製のものはほとんどありません。おしっこがかかって臭いがついてしまったり、かじられてボロボロにされることも多いので消耗品だと思って色々試してみるのがおススメです♪

キャリーバッグ

普段飼育する時にはあまり出番がないため持っていない方も多いですが、いざウサギを移動させよう、となった時にキャリーバッグがないととても困るのでウサギ飼いさんにはぜひ持って置いて欲しい飼育グッズです。ごく短い時間なら段ボールが使えますが、かじる、掘る、といった性質の強いウサギには基本的に向きません。

キャリーバッグがあればかじられることもなく、またドリンクホルダーを設置できるものもあるので安心です。

オーソドックスなキャリーバッグ。汚れても分解して洗うことができ、かじられる心配がないので長く使えます。

見た目がかわいらしい布製。底にトレイが付いているのでおしっこをされても大丈夫です。

とてもシンプルな作りで、汚れても洗いやすいです。全面ワイヤーなのでドリンクボトルだけでなく餌入れも固定できます。

ウサギ用のものは体重制限が4~6㎏のものが多いです。大きめのウサギを飼育している方は、犬用のキャリーバッグを探してみてくださいね(*^^)v種類も豊富ですよ♪

ヒーター

ペットショップで販売されているウサギは産まれた時から温度管理された室内で飼育されています。お迎えする地域にもよりますが、秋~春先頃にかけてはヒーターを使って寒くならないようにしてあげましょう。

最近はほとんどのものがリバーシブルで裏と表で温度を使い分けることができるようになっています。

またロップイヤーラビットやミニウサギの大人でも使えるような大きめのものも出てきています。ウサギの成長は早いので、子ウサギからお迎えする場合でも大きめを購入するのがおススメですよ。

グルーミンググッズ

ウサギは自分で毛づくろいをすることはできますが、時々スキンシップも含めてブラッシングしてあげると良いでしょう。中には体を伸ばして気持ちよさそうにブラシをかけられるコもいますよ。

また健康の面でもブラッシングはおすすめです。

毛が大量に体内に入ると、上手く排出されずに体内で毛の塊ができ、消化器官をふさいでしまう、毛球症(消化管うっ滞)の原因となります。

特に換毛期は塊で抜けるくらいまとめて生え変わるコもいますので、飼い主の手である程度きれいにしてあげましょう。

グルーミング方法

ウサギの毛は実は2層に分かれています。それぞれの毛質に合わせてブラシは2種類持っていると便利です。

アンダーコート 内側の毛。皮膚を守るために生えています。
↓スリッカーブラシを使用してグルーミングを行います。


ガードヘア 外側の毛。汚れをガードするために生えています。
↓ラバーブラシを使用してグルーミングを行います。


毛はほぼ1年中、季節ごとに変わり、アンダーコートとガードヘアが同時に生え替わるコもいれば別々に生え替わるコもいますので、抜ける量は個体によって変わります。

一度に生え替わるコは塊でバサバサ抜けていくこともあります。

 

また、その他のグルーミンググッズとして、こういった拭きとりグッズもあります。

体が汚れてしまった場合、ウサギはお風呂に入れることはできませんので、こういったもので優しく拭いてあげましょう。

サークル

ウサギはケージの中で生活するだけでは運動量が足りないですし、ストレスがたまってしまいます。かといって部屋にそのまま離して散歩させてしまうと、コードをかじる、落ちているものを食べる、家具をかじる等のトラブルにつながります。

ウサギ専用の部屋を用意していない場合はサークルを利用してウサギを遊ばせてあげましょう。

ウサギ用として売られているものは数が少ないです。また大きめのウサギを飼育している場合は寄りかかられてずらされてしまうこともあるので、そういった場合は犬用を使用すると良いでしょう。

広くしたい場合、多くのサークルはパネルを追加することができます。購入時に確認しておきましょう。

部屋の一部だけウサギ用にする場合はこういったゲートを使用するのもよいですね!

ハーネス

ウサギを野外に出して散歩させる“うさんぽ”をする時は必ずハーネスを使用しましょう。

うさんぽについては賛否両論がありますので、こちら↓を参考にしてください。

ウサギのお散歩“うさんぽ”について

ハーネスにはベルト状のもの、ベスト状のものなどの形状があり、色も様々です。どれがいい、というのは正直付けてみないと分かりませんが、付ける時にもたもたして逃げられたり、ストレスを感じにくいのはベスト状のものかな?という感じです。

もしハーネスを極端に嫌がる場合は使用をやめて部屋の中のお散歩だけにしましょう。

まとめ

このページではウサギの生活を豊かにするアイテムを紹介させていただきましたが、どのアイテムも飼育しているうちに必ずと言っていいほど使用する機会が出てくるものばかりです。

お迎えする前に時間と金銭的な余裕があれば、先に全て揃えてしまっても大丈夫です。

(どれくらいの大きさまで育つか分からない場合は大きめのものを用意するようにしてくださいね。)

飼育用品を揃えたら、次は飼い方もぜひ見てみてくださいね。
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