みなさん、こんにちは、セネきちです。
今ここを見てくださっている方は、ウサギのお迎えを控えている方か、もしくはお迎え直後の方でしょうか?
困ったことがあって、急いでいるといけないので本題にいきますね!
今回は、ウサギをお迎えした時の注意点や、やっていいこと悪いことなどを、よくある質問形式で説明させていただこうと思います!
ウサギ、特にベビーウサギは最初の1週間がとっても大切です!
やるべきことをやらないと、命に関わることだってあるんです。
さあ、早速いきますよ!
まずはウサギの食に関することです
ウサギにとって、餌を食べているかどうかはとても重要です。
人間なら1日食べなくったって死にはしませんが、ウサギは半日食べないだけで腸の動きが停滞してしまいます。
特にベビーのウサギにとっては命取り。
とにかく絶食状態にならないように気を付けましょう。
- 餌を食べていないみたいです。
- ベビーでお迎えしました。餌はふやかしますか?
- ベビーでお迎えしました。ミルクを与えたほうがいいですか?
- 餌は置きっぱなし?時間を決めるべき?
- 牧草を全然食べず、ペレットばかり食べますが大丈夫ですか?
- ドリンクボトルの水が減っていません。どうすればいいですか?
- ドリンクボトルの水がすごく減ります。大丈夫ですか?
- 最初は触らずに、と言われたけど、懐かなくなるんじゃないかと心配です。
- 初日から寄ってきて、体も触らせてくれます。もう一緒に遊んでもいいですか?
- いつから部屋に放して遊んでも良いのですか?
- 抱っこをしたらとても嫌がられました。嫌われたのかな・・・?
- あまり構わないようにと言われましたが、掃除はどうしますか?
- うずくまったままケージの隅から動きません。
- ウンチが柔らかめで、ケージにも付いています。下痢ですか?
- 夜寝ていないみたいです。ストレスでしょうか?
- 時々急にジャンプしたりダダダッ!と走ったりします。
- 呼吸がとても早いです。
- 急にバタッと横になることがあります。
- ウサギが歯ぎしり?をしているみたいです・・・
- トイレトレーニングはいつからやり始めますか?
- ペットショップではトイレを覚えていたのに、連れて帰ったらあちこちでしています。
- 部屋んぽデビューさせたら家具をかじりました。犬用のかじり防止スプレーは効きますか?
- まとめ
餌を食べていないみたいです。
まずはじろじろ見すぎないようにしましょう!
ウサギはもともと環境の変化にストレスを感じやすい動物です。
新しい場所に連れてきてすぐパクパク食べるのは食欲旺盛な大人のロップイヤーラビットくらいです。
まずは食べているか気にして見過ぎないようにしてください。
餌やチモシー牧草がペットショップで使われていたものであれば、とりあえずそのままに。
ケージも毛布などで半分覆って落ち着くようにしてあげましょう。
ベビーでお迎えしました。餌はふやかしますか?
ベビーだからといって、iいきなりふやかす必要はありません。
ウサギは離乳していれば、餌を食べることができます。
ペットショップで何日も餌を食べていないウサギを販売するようなことはないはずなので、まずはそこで食べていた餌を普通に与えてください。
※ただし、ペットショップで成長期用のペレットではなく、大人用のハードタイプのペレットを与えられていた場合は食べにくい場合がありますし、栄養も足りません。
月齢にあったものを購入し直して、もともと食べていたペレットに混ぜて替えていくことをおススメします。
ちなみに、超高齢ウサギや歯に疾患のあるウサギ、早急に水分と餌を摂取させる必要のある場合はふやかすことがあります。
ベビーでお迎えしました。ミルクを与えたほうがいいですか?
離乳したウサギにはミルクを与える必要はありません。
ミルクが必要なのは、自宅で繁殖したウサギの母親が育児放棄をした、などの特殊な状況のみ。
ペットショップでお迎えした時には必要ありません。
それに、ケージの中にミルクを置くと、傷んだり、こぼしたり、体ごと浸かってしまったりして、衛生的に悪く、体温も下がってしまいます。
基本的にケージの中には水以外の水分を含んだ餌は置かないようにしましょう。
餌は置きっぱなし?時間を決めるべき?
ベビーのうちは置きっぱなしで食べ放題、成長が止まる頃(生後半年以降)には量を決めて1日2回に分けて与えましょう。
月齢や、食べっぷりにより変わりますが、もし生後2~3か月のベビーウサギをお迎えしたなら、常に食べられる状態にしてあげてください。
大人の状態でお迎えしたなら、1日最低でも2回に分け、決められた分量のみ与えましょう。
ちなみに、チモシー牧草は常に食べ放題にしておきましょう!
牧草を全然食べず、ペレットばかり食べますが大丈夫ですか?
ベビーのうちはそこまで気にしなくてもいいですが、牧草の種類を変えてみるのもひとつの手ですよ。
ベビーのうちはとにかく食べてもらうことが大事です。
そんなに気にしなくてもよいでしょう。
・・・とはいえ、ウサギの主食はチモシー牧草なので、心配ですよね。
そういう時は牧草を変えてみましょう。
ベビーは柔らかめが食べやすいようです。
また、成長期はチモシーのみよりもアルファルファが入っているものがおススメです。
ウサギは牧草の味にはとてもうるさい動物です。
産地を変えてみたり、チモシーの種類を変えてみたり、風味が落ちないように気を使ったり・・・これからも悩むことが多いと思いますが、ウサギのためにも頑張ってあげてくださいね。
ドリンクボトルの水が減っていません。どうすればいいですか?
まずはドリンクボトルの確認をしましょう。
結構あることなんですが、ドリンクボトルの不具合で、金属のボールが動かない状態になってしまっていることがあります。
指先でボールを軽く押して、ちゃんと水が出るか確認しましょう。
あとは、ドリンクボトルが大きすぎると上手く飲めないこともありますので注意しましょう。
それでももし全く減っていなければ、ドリンクボトルの使い方が分かっていないかもしれないので、ドリンクボトルの先を口にあててみたり、指先で押して水が出るところを見せたりして、水が出るものだということを教えてみてください。
そこまでやっても飲まないようなら、浅い陶器の器に水を入れてやるか、野菜(アクがない葉物野菜)を少し置いてみてください。
本来、どちらの方法もベビーのウサギにはあまり良くないとされていますので、あくまでも自己責任にはなりますが、水分が全く摂れなければ、あっという間に死んでしまいますので、水分摂取を優先するのが個人的におススメです。
どうしても使いなれないコには、ディッシュドリンカーを使いましょう。
ドリンクボトルの水がすごく減ります。大丈夫ですか?
こちらの場合はドリンクボトルの不具合による場合がほとんどです。
さきほどの逆で、水が出過ぎる場合もあります。
ウサギの体が濡れていたり、ケージの底に水がたまっていたら、ドリンクボトルの不具合です。
もしくはベビーのウサギに対し、大きすぎるものを使っている時も同じことが起きます。
対策に関してはさきほどと同じです。
ベビーのうちは小さめのドリンクボトルか、ディッシュドリンカー(小さなお皿から飲める)ものを選ぶと良いでしょう。
続いて、ウサギとの関わり方に関することです
可愛いウサギ、抱っこしたいなぁ~とか甘えてほしいなぁ~!という願望がある方は多いと思います。
でも焦りは禁物ですよ。
最初にグイグイ無理やりスキンシップをとろうとすればするほどうまくかなくなるのがウサギです。
最初は触らずに、と言われたけど、懐かなくなるんじゃないかと心配です。
大丈夫です。慣れ具合には関係ありません。
もともと人懐っこくて寄ってくるコじゃない限り、最初はビクビク脅えているのが普通です。
新しい臭い、景色、音。お迎え直後はその全てがウサギにとってはストレスになっています。
そんな時に飼い主さんが触ってしまったり、無理に遊ぼうとすれば、どうなると思いますか?
それはもうウサギにとって、ストレスの上塗り状態。
飼い主=餌をくれると覚える前に、飼い主=ストレスを与えてくる怖い存在となってしまいます。
ウサギとは信頼関係が重要です。向こうから寄ってきてくれるのを待ってあげるのが仲良くなる秘訣です。
初日から寄ってきて、体も触らせてくれます。もう一緒に遊んでもいいですか?
まずは休息を。遊ぶのはやめましょう。
神経質なウサギですが、人なつっこいコはお迎え初日から寄ってきてくれることもあります。
構ってあげないとかわいそうかな?と迷うかもしれません。
ウサギも構ってもらったほうが嬉しいコだっているでしょう。
でも、初日から部屋に出して遊ぶのはやめましょう。
特にベビーの場合は、初日に遊びすぎてしまい、翌日一気に体調を崩した、ということはよくあります。
ウサギ自身がその時楽しくても体には負担がかかっているのです。
まずは環境に慣れてもらい、餌や水をしっかり摂って正常なウンチが出ているかどうかの確認が先です。
いつから部屋に放して遊んでも良いのですか?
目安としてお迎えから1週間後です。
ウサギのお迎えは最初の1週間が勝負です。
それだけの期間元気に過ごしていれば、餌も水も摂れているでしょうし、ウンチも安定していれば体調面も大丈夫です。
ただし、ウサギ自身がまだ脅えていて、ケージから出たがらない様子なら、お部屋で遊ばせるのはやめておきましょう。
抱っこをしたらとても嫌がられました。嫌われたのかな・・・?
ウサギは抱っこが嫌いな動物です。飼い主さんへの好き嫌いは関係ありません。
ウサギは実は抱っこが嫌いな動物です。
自然界では捕食される側の動物なので、体を掴まれ持ち上げられるというのは敵に捕らえられた体勢と同じ状態。本能的に危険を感じて逃げようとするのです。
特にお迎えしたばかりならなおさらです。
ウサギは飼い主さんが大好きでも、抱っこはできない、というコはとても多いんです。
抱っこにこだわらなくても、ウサギに優しく接していれば、ウサギからの「飼い主さんへの好意」を感じる時は分かるようになってきますよ。
あまり構わないようにと言われましたが、掃除はどうしますか?
とりあえず1週間は最低限でOKです。
ケージの汚れが気になるかもしれませんが、ウサギがケージの中に慣れるまでは掃除は最低限にしておきましょう。
トイレを覚えているコならトイレの中の砂の交換のみ、覚えていないコは底トレイのシーツを変えるだけで大丈夫です。
トイレ自体を水洗いしたり、底網を洗ったりすると、せっかく付いたウサギの臭いも取れてしまいます。
自分の臭いは落ち着くものなので、慣れるまでは極力ケージの中のものをいじらないようにしましょう。
次はウサギの体調に関することです
これが一番気になることかもしれませんね。
脅すわけではありませんが・・・特にベビーのウサギはお迎えしてからの死亡率が小動物の中では最も高いです。
ウンチが正常で餌も水も摂れていても、急にストレスだけで亡くなってしまうことだってあります。
せめて体調不良に気づくことができるように、したいものですね。
あとは、「なんかおかしい!」と感じたらすぐ動物病院に駆け込めるように、あらかじめウサギを診ることができる病院を探しておくのもおススメですよ。
次は、ウサギの体調不良についてのよくある質問です
うずくまったままケージの隅から動きません。
ベビーのウサギにはよくあることです
ウサギのベビー、特に小型種のネザーランドドワーフのベビーはストレスに非常に敏感です。
小さく丸まってケージの隅から動かないことはよくあります。
ただ、よくあるからといって何もしないのはよくありません。まずはウサギにとって快適な環境かを見直しましょう。
→寒いと縮こまって動かないことがあります。
→テレビなどの音がうるさければ小さくする、子供がいる家庭なら、ケージの半分に毛布などをかけ、外があまり見えないようにしてやる。
→基本的に最初はペットショップで使っていたものと同じ餌、牧草を入れてあげてください。
餌によって香りも違います。餌の場所が分からないこともあるので、近くに置いてあげると良いですね。
あとはとにかくじろじろ見すぎないことです。
確認する時も、そーっと、です。
もしウンチがゆるくなってしまっていたり、逆に半日経っても出ていないようであれば、動物病院へ連れて行ってください。
ウンチが柔らかめで、ケージにも付いています。下痢ですか?
下痢です。動物病院へ!
ウサギの下痢は、ウサギに触らなくても分かります。
健康なウンチであればコロコロしているのでケージに付くことはありませんが、下痢をしていると、ケージの底網や体にウンチが付きます。変な臭いがすることもあります。
下痢は脱水を起こしますし、ウンチが出ていなければ、うっ滞(腸の動きが停滞している)と呼ばれる状態です。
本来は、お迎え直後でビクビクしているところに、動物病院に連れて行くのはストレスの上塗りにはなりますが、そんなことも言っていられない状態です。
特にベビーは一刻を争います。できるだけ早く連れて行きましょう。
夜寝ていないみたいです。ストレスでしょうか?
ウサギは寝たり起きたりを繰り返す動物なので、それが普通です。
ウサギはもともと捕食される側の動物です。
人間のように、夜が来たからといってぐっすり眠ってしまてはいつ襲われるか分かりませんよね。
なので、ストレス関係なく、1日中寝る、起きる、食べる、ウンチをする、を繰り替えすのが普通なんです。
安心してください。
次はウサギの仕草に関することです
ウサギって、何を考えているのか、何をやろうとしているのか、飼い主さんが分かるようになるまでにはちょっと時間がかかります。
これはただの仕草なのかな?
それとも病気の前兆?
時々急にジャンプしたりダダダッ!と走ったりします。
仕草の一つです。気分が良い時にやることが多いですよ。
ウサギは普段はあまり動かないんですが、餌を食べた後や、部屋に放している時などに、急にすごい速さで走ったり、急転回したりすることがあります。
びっくりすると思いますが、気分が良くてアガっている時にやることが多いので心配要りません。
呼吸がとても早いです。
ウサギは呼吸が早いです。
小さな生き物ほど呼吸が早いと言われています。ウサギも普段から早く動いています。
特に緊張している時や運動後は早いです。
大人のウサギが呼吸が早い場合は、肥満も関係があるのですが、お迎えしたばかりのウサギなら、その可能性も薄いと思うので、心配は要らないでしょう。
急にバタッと横になることがあります。
ウサギがよくやる寝転び方です。
これは初めて見るとびっくりすると思うのですが、普通に自宅でやるぶんにはリラックスして寝転んでいるだけです。
草食動物であるウサギがいきなりお腹を見せるわけなので、自然界ではとてもできないポーズですね。
お迎えしてすぐこれを見たなら、だいぶ慣れてきている証拠です!
ウサギが歯ぎしり?をしているみたいです・・・
問題ない場合もありますが、ちょっと注意が必要です。
ウサギが歯ぎしりをするのは色々な原因があります。
喜んでいる時にもすることがあるし、ストレスを感じている時、病気の前兆である場合もあります。
お迎えしたばかりのウサギが、特に懐っこく寄ってくるわけでもないのに歯ぎしりをする場合、体のどこかに痛みうや不快感を感じていたり、水分を摂れていなくて口の中が乾燥しているなどの可能性が挙げられます。
餌や水が減っていない、ウンチが出ていないなどの状態もあるなら、動物病院に連れて行くのが安心です。
最後はウサギのしつけに関することです
まずは健康に過ごしてくれることが大切・・・なんだけどちょっぴりしつけの面も気になりますよね。
最初が肝心じゃないか、とか、悪い癖は早めに直しておきたいと思うのも自然なことです。
トイレトレーニングはいつからやり始めますか?
最初からできますが、あまり神経質にならないで!
トイレトレーニングというのは、ウサギの習性にこちらが合わせてやることであって、ウサギを怒ったり、トイレの場所を勝手に決めたらやってくれるというものではありません。
まずは、お迎えした時ウサギが入れられていた箱の中に残った排泄物をウサギのトイレの中に入れてやるのがスタートです。
新しい場所で自分の臭いが付いているのはそこだけなので、トイレを覚えやすくなるのです。
トイレは体のサイズに合ったものを使いましょう。
ベビーのウサギに大きなトイレを与えると、使いにくくなります。
ただし、まずは1週間健康に過ごすことが最優先になるので、それ以上はいじったり、毎日トイレを動かしてみたりするのはやめておきましょう。
ちなみに、全てのウサギがトイレを覚えるわけではありません。
ウンチだけはあちこちでするコ、トイレは使いたがらないけど1か所でするコ、そして全く覚えないコもいますよ。
ペットショップではトイレを覚えていたのに、連れて帰ったらあちこちでしています。
よくあることです。ペットショップで覚えていたなら、またトイレでできるようになる可能性は高いです。
これはやや大きめのウサギをお迎えした人からよく出る質問です。
ペットショップではトイレ完璧だったのに、家に帰ったらあちこちでしちゃってる・・・
ちょっとがっかりするかもしれませんが、普通のことです。
環境がガラッと変わり、自分の臭いが無くなり、ケージの中のレイアウトもトイレも変わってしまえば戸惑うのはしょうがないことです。
ペットショップでトイレをきちんと使えていたコなら、また覚えるようになることが多いので、しばらく様子をみてあげてください。
部屋んぽデビューさせたら家具をかじりました。犬用のかじり防止スプレーは効きますか?
ウサギは苦みを気にしないので、効きません。
犬用のスプレーは苦みのある液体をかじる対象になる物にスプレーで吹き付けることで犬がかじらないようになる、という商品です。
ビターアップルという商品なんかが有名ですね。
犬には効くかもしれませんが、ウサギは普段からチモシー牧草という、人からしたら苦くてまずい草を美味しく食べる動物です。
苦みを気にしないので、効果はないでしょう。
ウサギがかじるのは習性なので、家具をかじるならサークル等でガードしてやり、かじり木を置いてやるのがおススメです。
かじる癖の強いコは、部屋んぽ中に家具だけでなくカーペットやちょっとした出っ張りでもかじってしまうものです。
人間用の家具は塗料が使われている場合もありますし、カーペットはお腹に繊維がたまってしまいます。
もしサークルやケージの中で金網をかじる場合は、飼い主さんに何か要求していることが多いです。
そこで反応すると、ケージをかじる=飼い主さんが来てくれる!と覚えてしまうので、基本的に無視するようにしてください。
かじるのをやめて数分経ってからウサギの元に行ってあげましょう。
金属やプラスチックなどをかじる癖をつけてしまうと、「不正咬合」の原因になります。
最初が肝心なので、「かじってアピールは飼い主さんには効かない」ことを覚えてもらいましょう。
まとめ
今回は、ウサギをお迎えした後によくある質問をまとめました。
良い飼い主さんほど、些細なことも気になってしまうものです。
そんな時、いちいち検索していては時間がもったいないので、今回の記事が役に立てればいいなと思います。
また、いくら調べても、どうしても心配な時は、動物病院に連れていきましょう。
ネットの情報より、飼い主さんの勘と、プロである獣医の診断のほうが信頼できるものなのです。
ウサギは最初の1週間が勝負!
これを忘れずに!ウサギとの楽しい生活をスタートさせてくださいね♪
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