【保存版】ウサギを飼う前に知っておいてほしい4つのこと

ウサギってかわいい!

鳴かないし大人しそうだから飼ってみたいな・・・

でもちょっと待ってください、ウサギをお迎えする前にぜひ知っておいてほしいことがあります。

このページを読むと、ウサギの知らなかった一面が見えるかもしれません。

飼育に必要な金額や、気になる臭いの話もまとめました。

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正直、お金がかかります。

ウサギというペット自体は値段の幅が広く、雑種のミニウサギであれば3,000円くらい、血統書付きのウサギならば100,000円くらいで手に入ります。

品種にこだわりが無い場合はどのウサギを選んでもオッケーです。

 

ウサギを選んだら、もちろんそこにケージや餌などの初期費用が必要なわけですが、ウサギは最初に揃えるものが多いです。

ケージ、トイレ、トイレの砂、シーツ、餌入れ、牧草入れ、ドリンクボトル、ハウス、餌、牧草、餌入れ・・・ 冬ならヒーターも必要です。

詳しくはこちらを参考にしてくださいね。

ウサギの飼育に必要なもの①

ウサギの飼育に必要なもの②

実はウサギは小動物の中でもランニングコストのかかるほうです。

飼育を継続していくために必要なものは餌、牧草、トイレの砂(トイレを覚えていない場合はペットシーツも)です。

順に説明させていただきます。

餌代はいくらくらいかかる?

まず餌ですが、ウサギの主食は牧草、副食がペレットです。

ペレットは控えめ、牧草はたくさん食べるのが健康への第一歩です。

ウサギは腸の動きを止めてはならないため、この牧草をいつでも食べられるようにしなければならないのですが、よく食べるコだと2~3日で一袋無くなってしまうことも・・・。

ウサギの大きさ、牧草の種類やまとめ売りのものかによっても変わりますが、牧草だけで1か月で1,000~5,000円、そこにペレットの餌代が別で1,000~2,000円程度必要です。

掃除にもお金がかかる!

ウサギはありがたいことにトイレを覚えてくれるコがほとんどです。

ケージの中に専用のトイレを置き、中にトイレの砂を敷きます。このトイレの砂というのはウサギ用のものを使用しますが、トイレを完璧に覚えているコなら、毎日大きめのスコップ一杯ぶんくらいは交換が必要です。

ウサギ用のトイレの砂代はだいたい月700円~1000円程度必要です。

もしトイレを覚えきっていないコならトイレの砂代は減りますが、ペットシーツ代が同じくらいかかります。

その他にも色々お金がかかる!

上で説明させていただいたものは、飼育する上で欠かせないもののです。

その他にもウサギには色々とお金がかかります。

【電気代】冬はヒーター、夏はエアコン必須!

ウサギは涼しい環境が好きなので、夏はエアコンフル稼働だと思っておいてください。冬は寒すぎると腸が働かなくなって体調を崩してしまいますので、ウサギ用ヒーターか、暖房のある部屋で飼育してあげてください。

ヒーターに関してはこちらにまとめてありますので参考にしてくださいね。

ヒーターの電気代はどのくらいですか?

ヒーターを入れないとどうなりますか?

【飼育グッズ】かじり木などの消耗品

ウサギは歯が一生伸び続けます。かじり木などを入れてあげなくてはならないのですが、かじるのが大好きなコだとすぐにおもちゃをだめにしてしまうことも。

またハウスやマットをわら製にすると、おしっこがかかってすぐに処分することになる場合があります(ウサギはわら製が嬉しいようですが)

【医療費】もしもの時に・・・

ペットというのは病院での診察に保険が効きません。治療に万単位のお金がかかることだってあります。

でもペットといえども、治る症状ならば病院に連れて行ってほしいところです。

普段からウサギに詳しい動物病院を探しておくようにしましょう。

決して静かな動物ではありません

ウサギに関して本やネットで調べると、「鳴かないのでアパートやマンションでの飼育もできます」「バレないで飼育することができます」なんて話がでてきます。

確かにウサギは命の危機が迫らない限り、鳴き声というものを発しません。

でもずっと静かというわけではなく、怒ったり、何かアピールする時にスタンピング(通称足ダン)と呼ばれる行動をとります。

これは後ろ足で強く床を叩く、というものなのですが、この音、結構響きます。

ウサギは通常ケージに入れられていますが、金網の上でこれをやられるとケージ内の物にも響くのでガシャン!と大きな音がすることも。

マンションで2階以上の階に住んでいる場合は、ケージの下に消音マットを敷くなどして階下に響かないようにする必要があります。

またウサギは昼夜問わず動く、食べる、寝る、を繰り返しているので寝室にケージを置くと、神経質な方の場合、熟睡できないかもしれません。

ウサギは鳴かないけど音は出す生き物なのです。

おしっこの臭いは強めです

ウサギは体の臭いはほとんど無く、またウンチもコロコロとしていて、近づけば土のような臭いがする程度です。

でも困るのがおしっこの臭いです。これは縄張りの主張にも使われるくらいなので、ケージや床におしっこが残ると臭います。また、おしっこがついたものをよく洗っておかないと白いかピカピとした汚れが残ってしまいます。

きちんと掃除して飼育していれば問題ありませんが、ウサギはおしっこを飛ばすこともあります。そんな時はホームセンターでアクリル板を買ってきて壁をガードする等の対策をとるようにしましょう。

意外とドライな性格です

ウサギってふわふわで可愛くて、さみしがりやで甘えん坊、そんなイメージが広く浸透しています。

しかし実際は多少の個体差はあるものの、ウサギという生き物は単独生活を好み、やや神経質な一面を持ちます。なつくというより慣れるという感じに近く、人にあまり依存しません。

詳しくはこちらを参考にさいてくださいね。

ウサギってさみしいと死んじゃいますか?

特にお迎えしてからしばらくは触ったり構ったりしないようにしましょう。

新しい環境に連れてこられてとても神経質になったいるので、最初にストレスを与えてしまうと人のことが嫌いになってしまいます。

抱っこは苦手なコが多い

抱っこも苦手なコが多いです。

ウサギは自然界ではとても弱い存在です。体を掴まれたり抱えられるのは捕食される時くらいなので、抱っこが苦手なコが大半です。

どうしても抱っこに慣らしたければ、膝に乗せる、なでる、くらいなら好きになるコはいるので、まずはそこから慣らしていきましょう。

まとめ

いかがでしたか?

もしかしたら、ウサギが大好きで飼いたいという方の夢を壊してしまったかもしれません。

でも実際飼ってみて、こんなはずではなかったと捨ててしまう人もいるのがウサギの現状です。性別を考えずに飼って増えすぎた、というのもよく聞きます。

このページを読んでくださって、それでもウサギを飼いたいと思う方はきっと大事に飼ってくれるでしょう。

まだまだウサギに関する記事をまとめてありますので、お迎え前にぜひ参考にしてくださればと思います。

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