ロップイヤーラビット

たれた耳がキュートなロップイヤー。

他のウサギとどう違うのか??

実は耳がたれていることだけが特徴ではありません。

このページではロップイヤーの魅力的な性格、そして実は多い種類の話などをしていきます。

読み終える頃にはロップイヤーが大好きになっているはずです(^^♪

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ロップイヤーラビットとは?

ロップイヤーラビットとは、耳のたれているウサギの総称です。

アナウサギを改良した品種で、たれた耳の他にはつぶれたような鼻先、体はがっしりしており、お尻が丸く床にぴったり付く体勢が特徴です。

ロップイヤーラビットには種類がいくつかありますので紹介しますね。

ホーランドロップ

 

ネザーランドドワーフと並び人気トップクラスのウサギです。

ロップイヤーの中では最小で、血統書つきの個体ならば大人になっても1.8kg程度です。

つぶれたような鼻先がかわいいロップイヤーです。

頭の上のほうに、クラウンと呼ばれる毛の盛り上がりがあります。

アメリカンファジーロップ

 

アメファジと略されることもある、全身の毛が長いロップイヤーです。

耳も長い毛に埋もれていることも。体重は1.8㎏程度です。

つぶれたような鼻先が特徴で、犬のペキニーズやパグに似ています。

毛の長さはそれぞれですが、ブラッシングをして毛がからまったり不潔になったりしないようにしましょう。毛球症予防にもなります。

きれいに手入れしていればとてもゴージャスな姿が楽しめます。

ライオンロップ

アメファジとは少し違い、顔の周りがライオンのたてがみのように立派なロップイヤーです。頭頂部にかなり長めの毛が生えているコもいて、なかなかオシャレです。

耳のたれていないライオンヘッドが ARBA公認品種としていますが、顔の周りだけ毛が長いタイプをシングルメイン、顔の周りと横腹の毛も長いのがダブルメイン、ライオンとしての毛の長さが頭頂部付近のみなど特徴がほとんど出ていないのがノーメインと呼ばれています。

毛質がフワフワしており、アメファジと同じく、ブラッシングしてあげることが大切です。

イングリッシュロップ

あまり見かけることがないかもしれませんが、体が5kgを超えるくらい大きいのに加え、耳も大変大きなロップイヤーです。顔つきは鼻先が長めのウサギらしい形をしています。

耳が蒸れたり、傷がつきやすいのでこまめに裏表を見て時々グルーミンググッズを使って優しく拭いてあげましょう。

フレンチロップ

ホーランドロップを大きくしたようなロップイヤーです。体重は5~8キロくらいになります。10キロを超えることもあるようです。

顔は大きくて丸く、鼻先がつぶれたような、ややブサイクな感じの可愛さです。

体つきも丸く、後ろからみるとバスケットボールのようです。

ウサギを多数扱っているペットショップなら出会えることがあります。

普通のロップイヤー?

ペットショップで1~2万円程度で販売されているのは普通のロップイヤーラビットです。

雑種のような感じなので、成長したらライオンロップみたいに顔の毛がふさふさになった!という話や、ロップイヤーなのに耳があまりたれていない!という話を聞くこともあります。

一応ARBA公認品種の中には体重がホーランドロップよりは重く、フレンチロップやイングリッシュロップよりは軽いミニロップというウサギがいます。体重は3kg前後です。

血統書の無いロップイヤーは、顔つきはやや鼻先が長く、耳のたれ具合もそれぞれ。カラーも色々で、魅力がありますね。

ロップイヤーの特徴

他のウサギとなにが違うのかをお話させていただきます。

耳以外にも色々と特徴があるのがロップイヤーの魅力です!

ロップイヤーの特徴はまず一番に目に入るですね。

完全にたれないコもいますが、ほとんどの場合大人になればたれてきます。

★顔

は丸くてつぶれたような鼻をしているコが多いです。

赤ちゃんの頃は顔がムクムクとしていてブサイク!なコもいますがそれはそれでロップイヤーの可愛さのひとつです。

体つき

体つきは実は他のウサギと少し違います。筋肉質でたくましい体をしており、体型は背中からおしりにかけてゆるやかに丸く、お尻がぺたんと床に付いた状態になります。

食欲

ロップイヤーは食欲旺盛であることが多いです。それゆえおやつで釣りやすかったり、そして太りやすかったりします。牧草メインでフードを多くしないよう注意が必要です。

性格

性格はなつっこく慣れやすいコが多いです。

犬のように飼い主に良くなつき、遊んで欲しいとアピールしたり、後をついてきてくれるようになるコもいます。

ロップイヤーの飼育

ロップイヤーの基本的な飼育に関してはこちらを見てみてくださいね。

ウサギの飼育に必要なもの①

ウサギの飼育に必要なもの②

ウサギの飼い方

特に飼育の際に気を付ける点はこのようなことです。

ケージ、は大きめを選びましょう。

ロップイヤーラビットは体ががっしりしており、体重も重いコが多いです。

耐久性のある、80サイズのケージがおススメです。

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飼い主と遊んだり走り回るのが好きなコも多いので、部屋んぽ(部屋の中でのお散歩)が楽しめるようにサークルもあると良いでしょう。

餌を与えすぎないようにしましょう。

なぜかロップイヤーたちはごはん大好き!!なコが多いです。

でもだからといってフードを与えすぎると肥満の原因になりますので、牧草だけ切らさないようにして、フードは決まった量より多く与えないようにしましょう。

一度に与えるとがつがつ食べてしまう場合は間隔をあけて与えましょう。

ロップイヤーの飼育の魅力

ロップイヤーの魅力はなんといってもなつっこさにあります。

子犬のようによく慣れるコもいます。見た目もぬいぐるみのように丸っこく、大変可愛らしいです。

ウサギはだっこが苦手なコが多いのですが、ロップイヤーは比較的だっこに慣れさせやすく、膝に乗ってくることもあります。

好奇心が旺盛で、ウサギのお散歩、「うさんぽ」も楽しんでくれるコが多いです。

最初お迎えしてしばらくは落ち着かないこともありますが、もともと食べることが大好きなロップイヤーは、餌をくれる人をすぐ覚え、またおやつでつりやすいです。

大きめでもいいから思いっきりかわいがりたい!!という方はロップイヤーラビットが一番おススメです!

まとめ

いかがでしたか?

耳がたれているのってウサギらしくないしなぁ・・・なんて思っている方も多いロップイヤーですが、こんなに魅力にあふれたウサギです。

体つきがしっかりしており、比較的慣れやすいので、小さなお子様がいる家庭にもおススメですよ。広い場所でのびのびと飼育してあげましょう。

ぬいぐるみのようにかわいいロップイヤー、家にいれば絶対にあなたを癒し、楽しませてくれることでしょう!
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