インコの飼育に使ってはいけないもの

インコ好きのみなさん、こんにちは。セネきちです。

鳥を初めて飼う方、飼育用品はもう見てみましたか?!

はじめてさん
はじめてさん

ペットショップにはたくさんの鳥飼育グッズが売っていて、どれを選んで良いのか分からないなぁ・・・

最初はどれを選ぶのかよく分からなくて悩む方も多いです。

とりあえず適当に選んでしまうことも。

セネきち
セネきち

でも実はペットショップで購入したものだからといってなんでも使っても良いというわけではないのです。

はじめてさん
はじめてさん

えっ。ペットショップに売ってるのに使っちゃダメなものもあるの??そんなのどこにも書いてないから分からない!

古い飼育書だと、そういったものも飼育に必要なものとして載っていたりすることもありますが、実は使わないほうがよいものもあるのです。

今回はそんな、インコを飼う時に使用してはいけないもの、もしくは繁殖の時などの特定の状況以外ではケージに入れないほうがよいもののお話をさせていただきます。

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はじめてさん
はじめてさん

鳥といったら巣だよね!カゴの中に入れなきゃインコの寝る場所がないよね!

いえいえ。実は巣は普段の飼育には要らないものなのです!

実際入れてみると、インコは喜んで入ります。

しかしこの巣、実は必要なのは繁殖させる時だけです。

野生の鳥も巣を使うのは卵を産み、ヒナを育てるまでです。

なんでもない時に入れると発情を促すことになり、場合によってはそれが原因で体調を崩すこともあります。

セネきち
セネきち
発情を促すことはおススメできませんので、通常飼育の際は入れないようにしましょう。
寒さ対策におススメしているショップもありますが、寒い場合はヒーターを入れるかケージをカバーで覆うなどの対策をとってくださいね。

カラー塗装されたケージ

はじめてさん
はじめてさん

インコを入れるケージはかわいいほうがいいな~ピンクに青、どれにしよう?!

今は数が少なくなってきましたが、ピンクや青でケージの金網自体が塗装されている鳥かごが販売されていることがあります。

これらのケージはできるだけ使わないほうが良いです。

インコはこのかわいい色の塗装など簡単にクチバシでがりがりやってはがしてしまいます。

体内に入れば健康にも悪いですし、ケージの見た目も悪くなりますので、カラー塗装されたものは避けてステンレスかアルミの金属製を選びましょう。

セネきち
セネきち

ステンレス製は値段が高いですが、錆も出にくく丈夫で長く使えておススメです!

皮むきの餌

インコの餌には皮むき皮付きがあります。

パッケージをよく見ないと分かりにくいのですが、普通の餌は細かい種(シード)を皮付きのまま使用しているところを、その皮を取り除いて販売している商品があります。

インコ(種子食の種類に限る)は皮付きの餌の皮を上手にプチプチとクチバシと舌を使ってむいて食べる生き物です。

飼育する際にはその皮がなかなかの曲者で、鳥が羽ばたくたびに舞い上がり、また皮が餌入れに溜まることにより、餌の減った量も分かりにくくなります。

はじめてさん
はじめてさん

皮むきの餌は減った量が分かるしゴミが出ないし、使いやすそう!

そうですね、一見とても便利な餌に思えるのですが、実は使わないで欲しい理由があります。

順にみていきましょう。

なぜ皮むきが良くないのか?

皮むきの餌というものは、人の手が加わって皮をむかれた状態での販売になりますので、第一に新鮮さに欠けます。

皮によって閉じ込められている栄養分や水分が逃げた状態になるためです。

そして第二に、インコ自身が好まない、という理由もあります。

野生でもインコは種の皮、果物の皮を自分でむいて食べているので、人から見れば面倒臭そうに見えますが、インコは自分でむいて食べるほうが好きなコが多いです。

ストレス解消にもなります。

あとはクチバシが伸びすぎる原因になるといわれています。

皮をクチバシでむくことで自然なクチバシの形を保っているので、その作業がなくなれば当然クチバシは伸びやすくなってしまいます。

皮むきの餌を使うのはどんな時?

はじめてさん
はじめてさん

悪いところばっかり・・・じゃあなんで皮むきの餌はなぜ売られているの?

そうですよね、インコにとって良くないものなのになぜ販売されているのか?

それにはちゃんとした理由があります。

・クチバシの病気で皮を上手くむくことができないコに使う。

・ヒナの時に餌をついばむ練習のために使う。

・人に預ける時など、一時的にケージを汚れにくくしたい、または餌の減り具合を分かりやすくしたい時に使う。

これらの条件が当てはまる場合に使用するのです。

セネきち
セネきち

たまに自分が楽だから、という理由だけで使う方もいますが、健康な大人のインコを飼育している場合はきちんと皮付きの餌を与えてあげてくださいね。

まとめ

いかがでしたか?いくつか使ってほしくないものを紹介させていただきました。
鳥の飼育には使用してはいけない、というほどのものは少なく、絶対に使わないでほしい、というレベルの飼育用品はほぼありません。
しかし飼育しているコの性格や好みによって使えるものが大きく変わってくるのが鳥の飼育の面白さであり、悩みでもあります。
新しいものをケージに入れる時には、怖がっていないか、発情を促してしまっていないか、よく観察して使ってあげてくださいね。

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